利用規約


利用規約
第1条(定義)
本規約において、用いられる用語は以下に定める意味を有するものとします。
(1)「実母会員」または「実母」とは、本規約に同意の上、所定の方法により会員登録をした個人をいいます。
(2)「実父会員」または「実父」とは、本規約に同意の上、所定の方法により会員登録をした個人をいいます。
(3)「養父会員」または「養父」とは、本規約に同意の上、所定の方法により会員登録をした個人をいいます。
(4)「養母会員」または「養母」とは、本規約に同意の上、所定の方法により会員登録をした個人をいいます。
(5)「実親会員」または「実親」とは、「実父会員」もしくは「実母会員」のいずれか、もしくは両方をいいます。
(6)「里親会員」または「里親」とは、「養父会員」もしくは「養母会員」のいずれか、もしくは両方をいいます。
(7)「会員」とは「実母会員」、「実父会員」、「養父会員」、「養母会員」のいずれか、もしくは全てをいいます。
(8)「里子」とは「里親」より養子に出された子をいいます。
(9)「当団体」とは「NPO法人全国おやこ福祉支援センター」をいいます。

第2条(本規約)
本規約は、すべての会員に適用され、登録手続時および登録後にお守りいただく規約です。

第3条(会員登録手続)
1. 会員資格
本規約に同意の上、所定の入会申込された個人は、所定の登録手続き完了後に会員としての資格を有します。会員登録手続は、会員となるご本人が行ってください。
場合によって、事務局にて会員登録手続を代行する場合がございます。
なお、過去に会員資格が取り消された方やその他、当団体が相応しくないと判断した方からの会員申込についてはお断りする場合があります。
2. 会員情報の入力
会員登録の手続の際には、入力上の注意をよく読み、所定の入力フォームに必要事項を正確に入力してください。

第4条(ユーザIDおよびパスワード管理)
ユーザーIDおよびパスワードは、他人に知られることがないよう定期的に変更するなど会員本人の責任において管理をしてください。
入力されたユーザーIDおよびパスワードが登録されたものと一致することを所定の方法により確認した場合、会員による利用があったものとみなし、それらが盗用、不正使用その他の事情により会員以外の者が利用している場合にあっても、それにより生じた損害について当団体は一切責任を負いません。

第5条(登録情報の変更)
登録した情報に変更が生じた場合は、速やかに情報の変更をお願いいたします。変更されなかったことにより生じた損害について、当団体では一切責任を負いません。

第6条(会員の退会)
会員が退会を希望する場合には、会員本人が会員登録の削除を行ってください。所定の退会手続きの終了後に退会となります。

第7条(免責)
1. 通信回線やコンピュータなどの障害によるシステムの中断・遅延・中止・データの消失、データへの不正アクセスにより生じた損害、その他の損害について、当団体は一切の責任を負いません。
2. 当団体は、会員に対し、適宣情報提供やアドバイスを行うことがありますが、それにより責任を負うものではありません。
3. 会員が本規約等に違反したことによって生じた損害については、当団体は一切責任を負いません。

第8条(禁止事項)
1. 法令または本規約に違反すること
2. 当団体および第三者の権利、利益、名誉等を損ねること
3. 公序良俗に反する行為を行うこと
4. 虚偽の情報を入力すること
5. 有害なコンピュータプログラム、メール等を送信または書き込むこと
6. ユーザーIDおよびパスワードを第三者に貸与・譲渡すること

第9条(個人情報の取り扱い)
当団体はプライバシーポリシーに基づき、厳重に個人情報を取り扱います。

第10条(システム利用料)
1.里親会員はシステム利用料として、月額3,000円を支払う
2.実親会員のシステム利用料は永年無料とする。

第11条(マッチング依頼)
実親会員と里親会員は里子の引き渡しについてのマッチング依頼をすることができる。

第12条(マッチング成立)
実親会員と里親会員の双方が里子の引き渡しに対しての合意、事務局が承認をした場合、マッチング成立となる。

第13条(合意書の作成)
マッチングの成立後、実親会員と里親会員は合意書の作成をおこなう。

第14条(システム利用料以外の費用)
里親会員はシステム利用料以外に、以下の費用が発生する。
なお、支払い条件は合意書作成後、それぞれの支払い条件に準ずる。
(1) 実親会員が出産前の場合、実親会員が安全に出産するためにかかる費用
(2) 実親会員が産後の場合、実親会員が里親会員に対して安全に児童を引き渡すためにかかる費用
(3) 特別養子縁組にかかる裁判費用
(4) 特別養子縁組にかかる弁護士費用
(5) 当団体への養子縁組あっせんにかかる負担金(50万円)

第15条(実親による特別養子縁組の意思の取消)
実親から里親へ里子の引き渡し後、6ヶ月の「試験的養育期間」を経過したのち家庭裁判所の審判にて特別養子縁組が決定されます。決定まで実親は特別養子縁組の意思を取り消すことができる。
ただし、意思を取り消した場合、それまでに里親、当団体から実親へ立て替えまたは支払われた費用は全額返金する。

第16条(里親による特別養子縁組の意思の取消)
里親会員は合意後、里子の性別、健康状態や障害を理由とした特別養子縁組の意思の取消や引き取りの拒否をすることができない。
万が一、意思の取消、引き取りの拒否をした場合、以下の全ての項が適用される。
(1) 里子の他の里親が見つかるまでの最大1年間の養育費
(2) 第14条1項、2項、5項の放棄
(3) 第14条5項の返金

第17条(里子への告知)
特別養子縁組が成立すると法律上の親は里親のみとなりますが、実親も里子からは親になります。特別養子縁組後も里子は実親の情報を知ることが出来ます。実親の情報を知ることは児童(里子)の権利とされております。
当団体では、幼児期からの告知を推奨しております。

第18条(特別養子縁組当事者の離縁)
特別養子縁組決定後も虐待などにより、児童の権利が著しく害される状況にある場合、民放817条の10、11により家庭裁判所は、里子、実親または検察官の請求により特別養子縁組当事者を離縁させることができる。
なお、離縁された場合、当団体は一切の責任を負いません。

第19条(サービスの変更・停止)
当団体は、その判断によりサービスの全てまたは一部を適宣変更、廃止できるものとします。

第20条(本規約の改定)
当団体は、本規約を任意に改定出来るものとする。改定後の本規約を当団体が運営するサイトに掲示したときにその効力は生じるものとします。
この場合、会員は、改定後の規約に従うものといたします。

第21条(準拠法、合意管轄)
本規約は日本法に基づき解釈されるものとし、本規約に関し訴訟が生じた場合には、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所といたします。